サポート制度

次の様な制度で新入社員をバックアップします。

新入社員研修
ソフトウェア開発には、仕事を遂行する上での一般的な文書能力、コミュニケーション能力以外に論理的思考、ハードウェアの知識、プログラミング言語の知識など、さまざまな知識が必要になりますが、入社前の段階でソフトウェア開発知識が不足していても、新入社員研修にて習得できます。
新入社員研修では、約2ヶ月のハードウェア・ソフトウェアの基礎知識、言語基礎・応用、実践型演習を行う研修と、約3ヶ月の実際の仕事を先輩から指導を受けながら実施するOJTにて、ソフトウェア開発技術者としての基礎を習得することができます。
研修中の面談
新しく入社された方は、何かと不安や問題を抱えることがありますが、定期的に責任者と面談を実施し、不安解消のためのフォローを行います。
その他の研修
Webを用いた学習を随時受講可能です。年間8時間は、必ず受講していただきビジネススキル向上、ソフトウェア開発技術の知識習得を図り、それ以外でも自身の興味がある学習を行うことができます。
資格取得報奨金制度
情報処理技術者試験や、ベンダー試験に合格した社員に報奨金を支給します。
キャリアパス
入社から3~5年間程度で、実際にソフトウェア開発に携わりながらビジネスマン、ソフトウェア開発技術者としての基礎を身につけると共に後輩のサポートを行うことでチームとしての活動方法を学びます。
その後、システムエンジニアとして、自立的に行動し仕事を進め、時にはリーダーをサポートすることでリーダーとしての業務やソフトウェア開発全般の業務遂行方法・技術を学びます。
以降、上級システムエンジニア、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーなど、チームメンバの統率・管理、お客様を含め関係者間の調整、より高度な技術と知識の習得など、自身の役割を深化・発展させていきます。